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 かぜで眠る 睡眠を快眠・安眠の生活習慣にするために!

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かぜで眠る

 かぜをひくと熱がでて、食欲がなくなり眠くなるという経験はありませんか。かぜをひいた特になぜ眠くなるのでしょうか。

 それは、かぜのウイルスと戦う免疫物質が同時に眠りを誘発さっせる睡眠物質でもあるのです。 人間には、細菌やウイルスなどのの外的から守る自己防衛機能がの備わっています。

 免疫もその一つですが、かぜのウイルスが体内に入るとマクロファージなどの大食細胞がこれを捕らえて分解し、さらにリンパ球がウイルスに対抗する抗体をつくります。

 この抗体がウイルスをやっつけてくれるのです。 このような一連の防御機能を免疫反応といいます。 こうした免疫反応の過程で、インターロイキン、インターフェロンなどのの免疫物質が、睡眠を促す睡眠を促す睡眠物質になることが分かっています。

 また、これらの免疫物質は発熱を起こさせたり、食欲を低下させたりするため、かぜをひくと熱がでてぐったりし、眠たくなってくるのです。

 そしてこの間に、免疫細胞と免疫物質が、かぜのウイルスと戦っているという仕組みになっています。眠くなったら、体が治療を始めている証拠なのです。体を睡眠によって休めるとともに、睡眠によって免疫が高められます。この病気と闘う仕組みによって、自然治癒力を助けているのです。

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●かぜを放っておくと発祥してしまう病気
 かぜの多くはウイルスの感染が原因ですが、かぜをひくと抵抗力も落ちてほかの細菌などにも感染しやすくなります。

【急性気管支炎】
 かぜの症状が気管支に広がって起こる痰をともなわない乾いた咳が出た後、症状が進むと発熱、激しい咳が数日間続き、黄緑色の膿のような痰、胸の痛みなどがあらわれる。

【肺炎】
 細菌に感染し、肺に炎症が起こる。発熱や膿のような痰、胸の痛み、全身の倦怠感などの症状がでる。進行すると呼吸が浅く速くなり、息苦しくなる。高齢者の4人に1人はかぜから肺炎になるので注意が必要です。

【中耳炎】
 鼻と耳はつながっているため、かぜによる鼻の炎症が原因で中耳に炎症が起こる。耳が詰まった感じや痛み、発熱などいがあらわれる。特に子供に多く、かぜの後、耳の痛みを訴えるようなら耳鼻科で診ていただくことをお勧めします。

【髄膜炎・脳炎】
 かぜのウイルスや化膿菌などが、脳に感染して起こる。激しい頭痛や高熱、寒気、けいれん、嘔吐を繰り返すなどの症状がでます。

【腎盂腎炎】
 細菌が血液に入って、腎臓に感染して起こる。 症状は尿の濁りや寒気、震え、高熱、倦怠感、むくみ、腰痛など、慢性化すると腎不全になる事もあるので、早めに内科の受診を勧めします。


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